水撃防止器

ウォータハンマが発生した時、何処に水撃防止器を取り付けますか?

基本的にはウォータハンマを発生させる機器の直近に設置します。
ポンプであれば吐出側直近、電磁弁では入口側直近になります。
直近に設置することで、ウォータハンマによる騒音等を配管末端や他機器への伝播を防止します。

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カタログ・Webサイトでの表記

RD44N-F□

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製品検索でヒットしません
RP7-FL
製品検索でヒットします
RP7-FL
製品名や型式でも検索が可能です。
製品名
「減圧弁」、「電磁弁」、「安全弁」など
型式
「RP-6」、「RD-31N」、「SL-37」など