SL-43V型
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おもに蒸気・気体用に用いられる安全弁と、おもに液体用に用いられる逃し弁の中間に位置付けられた安全逃し弁です。
鋳鉄製従来品に比べ高さ寸法が小さくなっていますので軽量化されています。(当社比)
使用場所
圧力容器減圧弁二次側用

主な特徴

  • 本体・バネケース以外は耐食性に優れたステンレスを採用しています。
  • 当社従来品対比質量約22~36%軽量化されています。
  • ふく太郎シリーズと同じ感覚で使用できます。(本体・バネケース、弁座以外の部品はSL-37,38型と共通していますので性能は同等です。)

仕様

製品記号 SL43V-G□□内には圧力区分の記号が入ります。
形式 揚程式
種類 ソフトシート形
ネームプレート色
キャップ形式 密閉レバー付流体が蒸気の場合、開放レバー付となり220℃まで使用できます。
呼び径 15~50(1/2~2)
適用流体 空気・気体・液体流体が灯油など、及び溶剤系の場合はお問い合わせください。
設定圧力範囲 0.05~1.0MPa設定圧力範囲0.05MPa未満はお問い合わせください。
流体温度 120℃以下
端接続 JIS 10K FFフランジJIS 10K RFフランジも製作しています。
本体耐圧試験 水圧にて1.5MPa
取付姿勢 直立取付
材質 本体 FC
材質 弁体 SCS(SUS)、ディスク(FKM)
材質 弁座 SCS(SUS)、ディスク(FKM)
材質 バネケース FC
材質 ディスク ディスク(FKM)

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全製品記号共通

SL-43Vカタログ

SL-43V価格表

SL-43V外形図

SL-43V取扱説明書

SL43V-G□

SL43V-G参考図(呼び径15-32)

SL43V-G参考図(呼び径40,50)

よくある質問と解説

揚程式と全量式の使い分けについて教えてください。

揚程式と全量式では吹出し量に違いがあります。必要な吹出し量を満足すればどちらを使用しても構いません。

安全弁のレバーの目的はなんですか?

安全弁が作動できるか、異常(固着)が無いかを確認するためのものです。(入口側の圧力が設定圧力の75%以上で操作します。)

安全弁のレバー付き、レバー無しの選定方法を教えてください。

可燃性・毒性及び液体の様に、安全弁作動時に周囲へ悪影響を及ぼす流体は原則としてレバー無し(密閉型)を選定します。レバー操作による安全弁の作動確認が必要な場合に、レバー付を選定します。

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